765秒のコミュ動画でわかる秋月律子

律ちゃん（りっちゃん・リッチャン）こと秋月律子（公式プロフィール）の紹介です。ランク外「ミーティング」（128秒）からご覧ください。

律ちゃんは自分のルックスにあんまり自信がありません。画像処理で眼鏡を消したりするといかにもかわいい*1のですが、公式に眼鏡を外した画像はいっさい出てきません。今でこそ眼鏡を売りとする「メガネっ娘」という萌え属性がありますが、律子はもっと古いタイプの女の子です。目が悪くて自分はかわいくないと思い込んでいる、永遠の「眼鏡を取ればかわいい子（の変身前）」なのです（ただし顔で売れるほどのアイドルではないという認識であって、そこそこの自信はうかがえます）。

765プロに入った経緯が変わっています。ランクF「ある日の風景1」を2:14までどうぞ。（累計262秒）

プロデューサーの仕事上のパートナーとしての腕を試すところがあり、指摘もビシビシしてきますが、それには理由がありました。ランクD「ある日の風景3」を1:24までご覧ください。（累計346秒）

こうやって見るとすごくできる人みたいですが、律ちゃんは自分が得意な勉強・事務・企画等以外の分野での勝負や苦しい鍛錬は避けてしまう、ダメ思考回路の持ち主でもあります。ランクF「運動」を1:14までどうぞ。（累計420秒）

律ちゃんはコンプレックスを刺激されるとゴネます。「8月の仕事」を1:40まで。（累計520秒）

律ちゃんは隠れ乙女です。「休日4 本屋で会う」を1:45までどうぞ。（累計625秒）

残念ながら終盤の最強コミュをご紹介する時間が無くなってしまったのですが、律ちゃんにとっての理想のパートナーとは、素直じゃなくて劣等感のある律ちゃんをそのまま受け止めてくれて、なおかつ能力や経験値を高めてくれる人なのです。最後にランクD「ある日の風景4」を2:20までご覧ください。ありがとうございました。（総計765秒）

*1: エビフライと呼ばれるおさげと、眼鏡の無い状態の律子（またはエビフライか眼鏡いずれかが無い律子）は「覚醒律子」と呼ばれます。